マーケティング本部の谷口です。
高知アイスの「アイスクリン」の、洗練されていながら素朴さや 素直さが適度に残った容器のデザインを何かの雑誌で見て、妙に心惹かれるものがあると思っていたのですが、それをデザインした高知県在住のグラフィックデザイナー梅原真さんの話が日経ビジネスオンラインで詳しく読めます。
『「シアワセのものさし」持っていますか』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091021/207732/
「藁焼き鰹たたき」や「砂浜美術館」など、地域おこし商品の模範解答のような事例の裏話もいろいろ。
おもしろいです。
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